総務部からのお知らせ
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【重要】2024年度定時社員総会の成立にご協力をお願いします(2024.6.6掲載)
2024年3月31日時点で会員である皆さまには、6月22日に開催する定時社員総会について会報春号にてお知らせするとともに、FAX、はがきの出欠席票を同封しており、6/6締切でご返信くださるようお願いをしております。
定時社員総会の成立に向けては、会員の過半数の出席(委任・書面表決を含む)が必要です。
まだ、委任状をご提出いただいていない方は、6/6以降も受け付けておりますので、至急ご提出くださいますようお願いいたします。
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日本福祉大学リカレント教育事業部企画事業室より伴走型支援基礎講座のご案内があります(2024.5.22掲載)
日本福祉大学リカレント教育事業部企画事業室より伴走型支援基礎講座のご案内です。
【つながり続ける支援を学ぼう!】
伴走型支援基礎講座 開講のご案内この度、日本福祉大学では、一般社団法人日本伴走型支援協会と連携・協力をしたオンデマンド講座として、「伴走型支援基礎講座」を開講しています。
「伴走型支援基礎講座」を修了し、日本伴走型支援協会が主催するスクーリングを受講すると同協会が認定する「伴走型支援士」の認定資格が取得できます。詳細はチラシをご覧ください。皆様のご受講を心よりお待ちしております。1.講座概要
伴走型支援は、深刻化する「社会的孤立」に対応するために“つながり続けること”を目的とした支援として誕生した、個人に対する支援であるとともに、人を孤立させない地域社会の創造を目指す活動です。
厚生労働省も、地域共生社会の推進における対人援助の重要なアプローチと位置付けています。
日本の対人援助の現場において培われてきた「伴走型支援」について、その求められてきた背景、この支援で大切にされる理念や哲学、実際の支援や関連する政策動向などについて多角的に学ぶことができる講座です。2.申込期間
2024年4月1日(月)~3.講座数
全15回 ※配信期間内に全15回を修了した方には修了証が発行されます。4.形式
オンデマンド配信5.受講料
22,000円(税込)6.視聴期間
受講料のお支払いより5ヵ月間7.お問い合わせ先
日本福祉大学FUKUSHI ACADEMY(リカレント教育事業部企画事業室) (平日10~17時)
TEL:052-242-3069 FAX:052-242-3020 Email: recurrent@ml.n-fukushi.ac.jp -
2024年度 愛知県社会福祉士会公開研修会のお知らせ(2024.5.21掲載)
本年3月31日時点の本会正会員の皆さまには、すでに会報春号にご案内チラシを同封してお送りいたしましたが、来たる6月22日(土)に開催する本会定時社員総会終了後に、恒例となっております公開研修会を開催いたします。参加費は無料でどなたでもご参加いただけます。
今回は、愛知教育大学の篠原拓也先生を講師としてお招きし、「人権と社会正義に基づくソーシャルワークって何?」と題して、ご講演をいただきます。
詳細は添付のPDFをご参照いただき、所定の方法で事前登録をお願いします。
■開催日時:6月22日(土)14:45~16:15
■会 場:日本福祉大学中央福祉専門学校5階教室
■定 員:80名(先着順)
新規合格者の方、新規入会者方も大歓迎です。研修終了後に講師を交えた懇親会も予定されています。奮ってご参加ください。
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愛知県医療ソーシャルワーカー協会から2024年度の研修案内が届きました(2024.5.15掲載)
2024年度に開催される愛知県医療ソーシャルワーカー協会主催の研修案内が届きました。
参考にして頂き、興味のある方は同協会に直接お問い合わせください。 -
2024年度事業計画・予算に関するご意見・ご質問に対する回答を掲載しました(2024.3.18掲載)
去る2月6日付で2024年度事業計画・予算についてご意見やご質問を募集したところ、
予算に関して1件の質問が寄せられましたので、このことについて、添付のPDFの通り、ご回答申し上げます。
ご質問をお寄せいただき、誠にありがとうございました。 -
2024年度事業計画・予算に関するご意見を募集します(2024.2.6掲載)
去る2月4日に実施された2023年度第6回理事会にて、2024年度事業計画(案)、予算(案)が承認されました。
ホームページ、メルマガ、会報を通じて既にご案内の通り、今年度は、例年3月初旬に実施してまいりました意見交換会を開催しませんので、その代替として、会員の皆さまから意見募集を行います。2024年度の事業計画書と予算書を添付いたしますのでご参照いただき、ご意見・ご質問があれば下記の受付期間内に、下記の専用フォームからお寄せください。
頂いた内容については適宜、担当委員会等で協議の上、三役会によって最終確認し、必要と判断した場合には、事業計画・予算に反映致します。
尚、記載に当たっては会員番号・氏名・日中連絡の取れる電話番号の記載を必須とします。
これらの未記入、ニックネーム、ハンドルネーム等での記載については無効とさせていただきます。また、事業計画・予算の内容に関するご意見以外のものも無効とさせていただきます。頂いたご意見・ご質問に対する回答については、3月11日以降にHPにて公開します。
HPに回答を公開する際は、ご記入いただく会員番号・氏名・電話番号については掲載しません。【意見募集受付期間】
2024年2月13日(火)9時から2月22(木)16時の10日間 -
2023年度の意見交換会・実践報告会中止に関するご案内(2024.1.17掲載)
例年3月初旬に開催しております意見交換会・実践報告会を今年度は中止といたします。
ここに至った諸事情は、近々お届けする会報にてご確認ください。
その代替として、2024年度事業計画(案)・予算(案)につきましては、2月理事会後にホームページに掲載し、これらについて期間を定めて意見募集を行ないます。
スケジュールについては下記の通りです。〇2024年度事業計画(案)・予算(案)のホームページへのアップ
2月理事会(2/4(日))終了後 2/5(月)から2/7(水)頃を予定。〇Googleフォームを利用した意見募集期間
2月13日(火)9時から2月22(木)16時の10日間。〇いただいたご意見に関する回答のホームページへのアップ
3月11日(月)9時から3月29日(金)16時。ぜひご意見をお寄せください。
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日本社会福祉士会から令和6年能登半島地震 活動支援金の募集があります(2024.1.5掲載)
このたびの令和6年能登半島地震により、
犠牲になられた方々とご遺族の皆さまに謹んでお悔やみを申し上げますとともに、
被災した方々に心よりお見舞い申し上げます。
また、行方不明となっておられます方々の早期発見を願うと共に、一刻も早い復旧を願っております。日本社会福祉士会は、1月3日に西島会長を本部長とした災害対策本部を立ち上げました。
このたび、被災した圏域の県社会福祉士会の活動等を支援するための募金を開始いたします。
格段のご協力をお寄せくださいますようお願いいたします。
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■募集期間
2024年1月5日(金)~2024年3月31日(日)■振込先
○ゆうちょ銀行:
00150-0-687734/口座名義 公益社団法人日本社会福祉士会○ゆうちょ銀行以外から振り込む場合:
ゆうちょ銀行 〇一九店(ゼロイチキユウ店)/当座/687734/
口座名義 公益社団法人日本社会福祉士会■備考
○匿名(匿名希望)の場合を除いて、支援金をお寄せいただいた個人・団体の氏名・名称
(カタカナまたは漢字)はウェブサイトに適宜掲載させていただきます。
個人で匿名を希望される方は、通信欄にその旨をご記入願います。
○支援をいただいた金額は、所得控除の対象となります。■活動支援金の募集について
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愛知県社会福祉士会事務局の年末・年始の休業について(2023.12.27掲載)
愛知県社会福祉士会事務局の年末・年始の休業について
平素は弊会の活動に格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
年末年始の休業日につきまして、愛知県社会福祉士会事務局は、下記のとおり休業日とさせていただきます。
休業期間:2023年12月29日(金)~2024年1月4日(木)
2024年1月5日(金)より通常営業を行います。
皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承いただきますようお願い申し上げます。
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愛知県医療ソーシャルワーカー協会からシンポジウムの案内が来ています(2023.12.13掲載)
愛知県医療ソーシャルワーカー協会から、「身寄りのない人」の支援を多機関で考えるシンポジウムに関する案内が来ています。
興味のある方は、添付のご案内をご覧ください。 -
愛知県警察本部から愛知県犯罪被害者支援総合サイトの案内が来ています(2023.11.16掲載)
本会は、従来より、関連のある他機関との連携・協働を推進しており、愛知県被害者支援連絡協議会の会員にも名を連ねております。
この協議会は、愛知県警察本部住民サービス課犯罪被害者支援室が事務局を担っており、このたび新たに犯罪被害者支援総合サイトを立ち上げたので、会員の機関を通じて幅広く広報・啓発を行なってほしいとの要請があり、ご案内するものです。
なお、このサイトは、愛知県公安委員会から「犯罪被害者等早期援助団体」として指定を受けている、「公益社団法人被害者サポートセンターあいち」が管理運営を行っています。また、本会においては、リーガルソーシャルワーク委員会が所管しております。事件や事故に巻き込まれ、誰しもが被害者になる可能性があります。
そんな時、どのような支援をどこから受けることができるのか等を含め、このサイトを通じて多くの情報を得ることができます。
また、社会福祉士としてどのような活動・協力ができるのかを考えるきっかけにもなるかと思います。
ぜひ、当該サイトを訪れてみてください。 -
日本福祉大学より、学園創立70周年を記念して制作されるラジオドラマに関する案内が来ています(2023.10.31掲載)
多くの社会福祉士を輩出している日本福祉大学が、学園創立70周年にあたり、記念事業として日本初の医療ソーシャルワーカーとして名高い「浅賀 ふさ」先生をテーマとしたラジオドラマを制作します。下記のようなご案内をいただきましたので、ぜひご参照下さい。
創立70周年記念事業関連ホームページ
ご案内ページに飛びます -
ただいま新規入会促進キャンペーンを実施しています!
現在、30歳以下の方を対象とした新規入会促進キャンペーンを実施しています。
ご入会は年度単位です。【期 間】~2026年3月31日まで
【内 容】上記期間の新規入会者で条件を満たす人について入会初年度のみ
入会金5,000円 年会費16,000円を免除(無料)とします。
【条件等】
①上記の新規入会年度に満30歳を超えない者(=30歳以下の者)に限ります。
②再入会の人は対象になりません。
③翌年度以降は年会費(16,000円)が必要となります。ご入会手続きは入会案内チラシの中にある「入会申込書送付依頼書」を事務局までお送りください。
入会手続きに必要な書類一式をお送りします。 -
2023年-2024年度各種委員会委員および支部活動等の募集について(2023.5.15掲載)
愛知県社会福祉士会が職能団体として社会的な責任を果たすことを目的として設置する各種委員会等で、事業の企画・運営等に協力していただける委員等を募集します。会員の仲間と一緒に活動する中で、様々な経験を通して様々な学びを得られます。
6月総会終了後の最初の理事会で所属委員会等を審議・決定し、6月1日にさかのぼって委嘱状を交付します。
委員会等の活動について、交通費は実費支給があります。
詳しくはチラシおよび2023年春号会報に同封の総会資料や参考資料の事業計画等も併せてご参照ください。・任期:2023年6月~2025年6月
・募集人員:各委員会等の基本委員数6~8名*募集期間6月5日(月)13時まで
ご応募はこちらから
⇒2023年-2024年度各種委員会委員等の応募フォーム -
日本社会福祉学会中部地域ブロック部会よりシンポジウムのご案内があります(2023.3.2掲載)
日本社会福祉学会中部地域ブロック部会より次の通り、ご案内があります。
日本社会福祉学会中部地域ブロック部会では、「ハンセン病と社会福祉」をテーマとしたシンポジウムを、下記の通り開催いたします。
多くの皆様のご参加をお待ちしています。【日時】2023年4月22日(土) 13:00~16:30 受付開始12:30
【会場】ウインクあいち(愛知県産業労働センター) 名古屋市中村区名駅4丁目4−38
【参加費】無料(当日受付でもご参加いただけますが、資料配布の都合上、事前申し込みにご協力をお願いします)
【内容】
①記念講演「ハンセン病と社会福祉」
講師:新田さやかさん(長野大学社会福祉学部准教授)
質疑応答
②DVD上映
「今、伝えたいこと―愛知県出身ハンセン病療養所入所者の証言記録」
(愛知県・愛知県藤楓協会制作)
③パネルディスカッション
<パネリスト>
・坂田勝彦さん 国立大学法人群馬大学 情報学部 教授
「ハンセン病療養所における入所者の営みと声からいま何を学ぶことができるか」
・田村朋久さん 長島愛生園歴史館 主任学芸員
「ハンセン病回復者、語り部機能の継承について—長島愛生園歴史館の取組から—」
<コーディネーター> 新田さやかさん 長野大学社会福祉学部准教授申込方法 下のURLにアクセスし、申込フォームでお申し込みください。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf70tDeSPdgWQm1zWZeM6F4V3row-Awbmpiqz4NJaVA8zHyfQ/viewform?vc=0&c=0&w=1&flr=0主催 日本社会福祉学会中部地域ブロック部会
【問合せ先】
日本社会福祉学会中部地域ブロック部会担当理事・谷口由希子(名古屋市立大学大学院)
e-mail tyukiko@hum.nagoya-cu.ac.jp -
トルコソーシャルワーカー協会によるトルコ地震被災地支援活動への義援金募集について(2023.3.2掲載)
日本ソーシャルワーカー連盟(JFSW)で、トルコソーシャルワーカー協会によるトルコ地震被災地支援活動への義援金募集が行われています。
詳しくはホームページをご参照ください。
⇒トルコソーシャルワーカー協会・シリアソーシャルワーカー協会によるトルコ・シリア地震被災地支援活動への義援金募集について(お願い)
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2023年度改選の理事選挙について(2023.3.2掲載)
会報でもご案内した通り、2023-2025年度の理事の立候補を受け付けます。
理事定数:全県を代表する理事16名以内、支部を代表する理事4名以内
任期:2023年6月定時総会後から2025年6月定時総会まで
立候補資格:一般社団法人愛知県社会福祉士会定款第5条に規定する正会員であり、会費の滞納がないこと。
立候補受付開始日:2023年3月8日(月)
立候補受付締切日:2023年3月31日(水)(当日消印有効)
立候補手続き :一般社団法人愛知県社会福祉士会理事立候補届及び立候補者推薦書(選出区分ごとの正会員3名分の推薦書)を郵送で本会事務局内選挙管理委員会宛に提出してください。
注:推薦者が推薦できる理事立候補者は1人です。
推薦者は理事に立候補することはできません。
推薦書にも立候補者の確認印が必要です。
立候補者が推薦書をまとめて押印し、事務局へ提出してください。
選出時期:2023年6月定時総会(6月25日(日)を予定)
立候補届・推薦書様式はダウンロードしてご利用ください。
ダウンロードできない場合は事務局にご連絡ください。 -
愛知教育大学教育学部福祉講座主催の研修会案内が届いています(2023.2.15掲載)
詳細は、添付のご案内パンフレット(PDF)をご参照ください。
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2022年度 意見交換会,支部企画による交流&プチ勉強会in Zoom開催のお知らせ(2023.2.15掲載)
会報冬号と同封のご案内チラシはもうご覧になりましたか?毎年恒例の意見交換会に加え、久々に支部企画のプログラムを加えて標題の行事を行います。
ホームページからも参加登録できるようにしましたので、ぜひご参加ください。<プログラム>
・日 時 2023年3月5日(日) 13:30~16:30
・方 法 オンライン会議システムZoom
・内 容
【パート1】 意見交換会 13:30~14:30
2023年度事業計画(案)及び予算(案)について 概要説明と意見交換【パート2】 支部企画による交流&プチ勉強会 14:40~16:30
テーマ1「会議進行がうまくなる!社会福祉士のためのファシリテーションスキル」
(語り手:名古屋支部長・今枝 敬典理事)テーマ2「どうする社福! 独自性を維持しながらスケールメリットが享受できる!?
-社会福祉連携法人の可能性について-」
(語り手:三河支部長・三浦 博久理事/副会長)
※【パート2】は、1テーマあたり、50分程度を予定しておりますが、進行、時間配分等については、変更となる場合があります。<参加申込み>
2023年2月24日(金)までに専用フォームからお申し込みください。
参加申込フォームなお、会報記事と同封したチラシの3月理事会開催日程が間違っておりました。
この場で下記の通り訂正しお詫び申し上げます。ご案内チラシに記載の理事会日程➡(誤)3月13日 (正)3月12日
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愛知県社会福祉士会事務局の年末年始の休業について(2022.12.26掲載)
平素は弊会の活動に格別のご高配を賜り、厚くお礼申し上げます。
年末年始の休業日につきまして、愛知県社会福祉士会事務局は、下記のとおり休業日とさせていただきます。
休業期間:2022年12月29日(木)~2023年1月4日(水)
2023年1月5日(木)より通常営業を行います。
皆様には大変ご迷惑をおかけいたしますが、ご了承いただきますようお願い申し上げます。
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ソーシャルワーカーデー 2022 inあいちに関するお知らせがあります(2022.6.15掲載)
今回は、「身寄りがいない人が抱える課題に対するソーシャルワーカーの取り組み」
~これからの支援を考える~と題して、例年と同様、当会及び愛知県精神保健福祉士協会、愛知県医療ソーシャルワーカー協会、日本ソーシャルワーク教育学校連盟の共催にて下記の日程にて開催されることとなりました。開催日程:2022年7月3日(日)13:30~16:30
【プログラム】
13:30 受付
13:45 開会挨拶
特別講演
身寄りのない方の支援の在り方について
~身元保証人問題に対する法的整理~
愛知県弁護士会 熊田 均 弁護士(熊田法律事務所)
実践報告 ソーシャルワーカーの取り組み
愛知県医療ソーシャルワーカー協会 川本 崇人 氏
愛知県精神保健福祉士協会 岡田 昌大 氏
愛知県社会福祉士会 古川 忠利 氏
ディスカッション
コーディネーター 日本福祉大学 林 祐介 氏
閉会挨拶
16:30 終了申込締切 2022年6月30日(木) 先着300名まで
お申込みはこちらから↓
お申込み専用フォームお問い合わせ先:ソーシャルワーカーデー2022inあいち実行委員会
swd2022aichi@gmail.com詳しくはチラシをご覧ください。
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6/26(日) オンライン公開研修会開催のお知らせ(2022.6.6掲載)
愛知県社会福祉士会では、来たる6月26日の定時社員総会終了後、
本会会員で日本福祉大学社会福祉学部の添田正揮先生をお招きし、
「重層的支援・伴走型支援とソーシャルワーク、社会福祉士の担うべき役割とは? 」と題する公開研修会(参加費無料)を開催します。既に会員の皆様には会報に同封してご案内をお送りしており、
多くの方に参加登録をいただいておりますが、定員枠を拡大して、
より幅広くご案内をさせていただくこととなりました。このテーマに興味のある新規入会者の皆さん、学生さん、地域の関係者等の
ご参加をお待ちしております。
詳細は添付の開催要項(PDF)をご覧いただき、
参加申し込みは、開催要項に添付のQRコード、
または、以下のお申込み専用フオームにお入りいただきご登録ください。
後日、ZoomのURLをご案内いたします。 -
【事務局から重要なお知らせ】 2022年度定時社員総会のハガキによる欠席連絡票記載内容について(2022.5.17掲載)
本会会報春号に同封して、定時社員総会のご案内をお送りしておりますが、ハガキによる欠席連絡票の記載内容のうち、書面評決書欄の各議事に対する「賛・否」を記載する欄が抜けております。
このことへの対応といたしまして、ハガキにより、書面評決にてご返信をいただく際には、FAXによる欠席連絡票及び添付の記載例をご参照いただき、第1号議案から第3号議案について、賛成の場合には議案番号に〇印、反対の場合には✖印を記載の上でご返信くださるようお願いいたします。このたびの不手際をお詫び申し上げ、上記の通り訂正させていただきます。
ご協力のほどお願い申し上げます。 -
IFSWヨーロッパによるウクライナ難民支援活動等への義援金募集について(お願い)
日本ソーシャルワーカー連盟(JFSW)において国際ソーシャルワーカー連盟(IFSW)の地域組織であるIFSWヨーロッパによるウクライナ難民支援活動等への義援金を募集しています。
1.募集期間
2022年3月10日(木)~6月30日(木)
2.方法
次の金融機関口座にお振込みください。
[金融機関]三菱UFJ銀行 [支店名]麹町中央支店(店番015)
[口座区分]普通 [口座番号]0167910
[口座名義]公益社団法人日本社会福祉士会 日本ソーシャルワーカー連盟口(コウエキシャダンホウジン ニホンシャカイフクシシカイ ニホンソーシャルワーカーレンメイグチ)• 恐縮ですが、振込手数料は別途ご負担ください。
• 今回の寄付金は、日本ソーシャルワーカー連盟(JFSW)としての寄付金募集となり、公益社団法人に対する寄付ではないため、所得税法上の寄付金控除の対象とはなりません。
3.その他
匿名(匿名希望)の場合を除いて、義援金をお寄せいただいた個人・団体の氏名・名称(カタカナまたは漢字)はJFSWのウェブサイトに適宜掲載させていただきます。<問い合わせ>
•公益社団法人日本社会福祉士会
•公益社団法人日本精神保健福祉士協会
•公益社団法人日本医療ソーシャルワーカー協会
•特定非営利活動法人日本ソーシャルワーカー協会詳しくはJFSWのホームページをご確認ください。
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「社会福祉士の倫理綱領」改定(6.30採択)について(2020.7.9掲載)
2020年6月20日付で開催が予定されておりました、日本社会福祉士会第33回通常総会は
新型コロナウイルス感染拡大に伴い中止となり、書面評決が行われることとなりました。
そのための説明会が同日開催され、全会員の賛成ですべての議案が承認されました。
このことに伴い、6月30日付で新たな「社会福祉士の倫理綱領」が採択されました。
以下、日本社会福祉士会ホームページより「社会福祉士の倫理綱領(6.30改定版PDF)」が閲覧可能です。
また、同ホームページ内 会員専用サイトに掲載されている
「書面評決及び報告資料集(PDF)」P.43~46に、今回の改定箇所が示されています。
会員各位におかれましては、是非お目通しください。・各資料の掲載箇所
~社会福祉士の倫理綱領(6.30改訂版PDF)~
トップページ→「社会福祉士会とは」→「社会福祉士会の倫理綱領」~書面評決及び報告資料集(PDF)~
トップページ→「会員ログイン」→「資料室」→「総会資料等」